食堂の美味しさの秘密を探ろう! 工場見学🎥~ギノー味噌編~

食堂の美味しさの秘密を探ろう! 工場見学🎥~ギノー味噌編~

目次

①工場見学に潜入&同行してきました!

 2026年1月7日(水)に行われた工場見学に、実は私も松山大学生協の学生として参加させていただきました!
 普段、皆さんも馴染みのある食堂で提供されている「味噌汁」。その主原料である「味噌」を作っている「ギノー味噌」さんへ工場見学に行ってきました! 松山大学生協の食堂アルバイトとして働いている自分としてはとても有意義感慨深い時間でした!

②普段食べている味噌にはいくつもの過程が!?

 みなさんは普段食堂を利用する際に、味噌汁を飲みますか? 私は必ず飲みますし、この記事を読んでいる皆さんの中にも飲んでいる方もいるのではないでしょうか?
 みなさんが普段飲んでいる味噌汁に使われている味噌には完成までにいくつもの工程があって、あの美味しい味噌ができているのです!

今回、「麦みそ」の作り方を見学させていただきました

【麦麹を作る工程】

  1. 麦をきれいに洗う
  2. 蒸し器で麦を蒸す
  3. 冷ましながら種麹(こうじ菌)を混ぜる
  4. 温度管理しながら丁寧に培養する
  5. 麹と塩を混ぜ合わせて「塩切り」をする(塩切り麹を作る)

【大豆を使った味噌の仕込み工程】

  1. 大豆を洗って水に浸す(吸水させる)
  2. 大豆を煮て柔らかくする
  3. 煮た大豆を潰す
  4. 先ほど作った麦麹と混ぜる
  5. 空気が入らないようにしっかり容器に詰める
  6. 容器でじっくり寝かせて発酵・熟成させる(完成)

 

▼室内は培養温度に保たれており、ゆっくりと回転します。

 

このような工程を通じて我々が食べている味噌が完成しています!

麦麹が大豆に対して多めなのが麦味噌の特徴!

塩分量も少なく身体にも良い! ステキですね

▼最新式の設備で、温度と熟成期間を管理してます

 みなさんが普段食べている味噌は種類で言えば、”麦”と”米”の「合わせ味噌」になります!「麦味噌」は四国や九州地方で親しまれており、甘いのが特徴的。関東方面から来た方は馴染みがなくて驚きだったのではないでしょうか?

 また話は変わりますが、現在、味噌の消費量が徐々に減っており困っているとのこと。(こんなにも美味しい「味噌汁」を飲まないなんて、もったいない!)
 身体にもいいので是非…!!「一汁三菜」を意識してみてはいかがですか?

もっと詳しく知りたい人はギノー味噌さんのホームページへ
伊予みそ・麦みそ・愛媛のみそはギノーみそ株式会社 - 四国愛媛のおいしい味噌